【特設記事】| 試合結果と今後の日程 | 順位表と予告先発 | 故障者情報 | 【特集一覧】カープ選手別リスト | カープ関連イベントのリポート | カープ応援の旅(遠征記録) | カープ必勝祈願の旅 | 世代別選手一覧表&年齢別選手表 |

【カープ】大瀬良大地、故郷で誓う決意/長崎県大村市でカープファン急増

配信:2017年01月14日(土)18時00分 | カテゴリ:広島東洋カープ | タグ:広島東洋カープ , carp , 特集 , 大瀬良大地 ,


【カープ選手特集】── RCCテレビの番組「Eタウン・SPORTS」は14日、「大瀬良大地 故郷で誓う決意」と題した特集を放送。
大瀬良大地
故郷で誓う決意

2017年、再び先発のマウンドで輝くべく、大瀬良大地は故郷・大村市で誓いを新たにしました。

1月5日、大村市が生んだ唯一のプロ野球選手は、地元の野球少年から熱いまなざしを向けられていました。





野球少年
:良いボールを投げるにはどうやったらいいですか?

大瀬良:まずは自分に自信を持つ事。失敗を恐れず、打たれたらどうしようとか一切考えずに、自分のボールを信じて、キャッチャーめがけて思いっきり投げれば、きっと結果もついてくると思います。



自信を持ってマウンドに上がる。改めてストレートで勝負する。その言葉は、大瀬良が自分自身に語り掛けているようでした。



大村市長を表敬した場でも、本音が思わず漏れました。





大村市長:昨年はどんなシーズンでした?

大瀬良:個人としてはケガで出遅れてしまって、思うようなシーズンではなかったです。

大瀬良:でも、8月の終わり頃に地元・マツダスタジアムのDeNA戦で、2イニングを無失点に抑えて、筒香を三振に取ったりした時はすごく良かったかなと思います。





3勝に終わった悔しいシーズンの中で、大瀬良が見つけた希望の光。それは日本の4番、DeNAベイスターズ・筒香との対戦の中にありました。





8月30日のDeNA戦、シーズンを故障で出遅れた大瀬良は、この日もリリーフでマウンドに上がりました。





強力DeNA打線を相手に、ストレートとカットボールを軸に2イニングを無失点。このマウンドで大瀬良は、これまでと違った感覚を持つことが出来たといいます。

大瀬良:体の状態もすごく良かったですし、相手も筒香からだったりして、「ねじ伏せてやろう」と。





大瀬良:そういう気持ちが良い方向に行ってくれたのかなと思って。

大瀬良:マウンド上で「大丈夫かな?」とか気持ちがブレている時は、やっぱり結果は出ないですね。





大瀬良:やっぱり自信を持って「打てるもんか」というぐらいにバーンと投げた方が、間違いなく結果は出てますね。





故障もあり、いつの日か忘れかけていた気持ち。やはり大瀬良は真っ向勝負のピッチャーなのです。



そこにはもちろん技術的な裏打ちもありました。



大瀬良:以前より平均球速が落ちていると思うんですよ。「スピードが出ないな」という日もあったんですけど、それでも空振りが取れている事が以前より多いのではないかなと。





大瀬良:真っ直ぐの球威というか、回転がよくなっているのかなと。





その秘密は投球時の手首の角度にあったのです。





大瀬良:イメージで言えば、シュート回転している時は手首がこれくらい寝てることがあるんですけど、





大瀬良:手首をまっすぐ立ててリリースする意識を高めました。



球質がアップしたストレートに加え、フォークボールにも取り組むことで、打者を寄せ付けず、球数も少なくできると大瀬良は考えています。



大瀬良大地 激励会

大瀬良の親族や関係者が激励会を催しました。





挨拶に立った長崎日大高の恩師・金城監督は、やはり大瀬良のストレートの変化に気付いていました。

金城監督
:シーズン後半のストレートの質が違っていたのではないかなと。良いボールになっている。ストレートで空振りが取れるようになったと。



金城監督
:ボールの質が違っているということで、今シーズンは期待をしています。



熱い思いを受け取った大瀬良大地は、カープファンの期待も地元の期待も、なにより自分自身への期待も背負って、2017年に挑みます。

大村市長:大村市から出たプロ野球選手ということで、子供達には自分達もプロ野球選手になれるんだと、そんな思いを多くの子供達に限らず、抱かせているのではないかなと思っています。





── カープファンは増えましたか?





大村市長
:確実に増えてますね。





大村市長
:大瀬良投手の活躍と、大村出身ということでの誇りということから、カープファンは急増していると思います。





2017年シーズンの目標


大瀬良:先発ローテーションを1年間守り抜きたいというところが1番かなと。しっかり1年間ローテーションをしっかり守った上で、守ることが出来ればそこから結果もついてくると思うので。
 


大瀬良:ローテーションを勝ち取って、1年間守り抜くことを目標にしていきたいと思います。


── RCCテレビ「Eタウン・SPORTS」(14日放送)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋


【関連記事】
ブログ村
関連記事
最近の記事
QRコード
QR