監督談話 《緒方孝市》 |
緒方監督:最後、粘って勝てたんだけども…誠也だねぇ。大きな大きな仕事をしてくれた。 緒方監督:振り返ってみれば、チャンスメイクをしてくれた磯村の存在も大きい。勝ちパターンで出てくる投手をリードして、実際に勝ちに持っていった。あのリードも評価したい。 緒方監督:リリーフ陣もしっかり投げてくれた。まさにチーム一丸となってつかんだ勝利。 緒方監督:諦めずに戦う、その気持ちで全員が戦ったからこそ9回に追いつき、最後にサヨナラ勝ちに繋がった。 緒方監督:監督として最後に思う事はお客さんの存在。チームの勝利を信じて、最後まで球場に残って声援を送ってくれた。これが本当に嬉しかったし、選手にも伝わったと思う。 ── RCCラジオ「RCCカープナイター」(17日放送)より一柳信行アナのリポート/「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
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