緒方孝市監督の談話 |
赤松がサヨナラタイムリーを放つも本塁アウト判定→緒方監督が抗議→コリジョンルールで覆る 緒方監督:あれは行く時点で確信があった。他の似たようなケースを見てきて、同じような事があれば抗議しようと思っていた。こういうルール下なので行かないと損。 赤松について 緒方監督:足のスペシャリストがバットで良い仕事をしてくれた。本当に嬉しい。 緒方監督:あの場面は赤松に代打という話も出たが、彼の打席での積極性やゲームの流れを考えた結果、託そうと思った。 先発の戸田について(7回を投げ1失点) 緒方監督:落ち着いていて内容も良かったし、ボールが先行してもバタバタしなかった。本当に良いピッチングだった。 最後に 緒方監督:守護神投入も追いつかれて嫌な流れだったけども、野手陣がもうひとふんばりしてくれたので、週末の悪い流れを断ち切れたんじゃないかな。 ── RCCラジオ「RCCカープナイター」(14日放送)より坂上俊次アナのリポート/「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
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