| こども記者が行く！ 《一岡竜司》投手 |
今回、こども記者が直撃するのは中継ぎとして活躍中の一岡竜司投手。はたしてどんな質問が飛び出すのか。  インタビューを前に作戦会議を開始。ご覧の通り準備もバッチリです。   一岡：こんちはー。 こども記者：こんにちは。 一岡：お願いします（笑）  こども記者から質問 こども記者：家に帰って一番にすることはなんですか？ 一岡：手洗い、うがい（笑）  一番仲の良い選手 一岡：カピバラ兄弟も仲良いですけど、2年目の高橋樹也って投手を去年から可愛がっているので、高橋樹也君です。   試合前のルーティン 一岡：いろいろあるけど、今年だったら投げる前に刺激の強い目薬をしていくとか。  一岡：そこでちょっと自分にスイッチを入れて、野球用の自分になってマウンドに行くっていう。  奥さんの手料理で好きなもの 一岡：ナイター後とかに、脂っぽいものやカロリーが高いものを食べると太りやすいタイプなので、結構考えて作ってくれています。野菜スープが結構美味しいです。    こども記者：野菜スープのどういうところが…（笑） 一岡：コンソメが効いとるね（笑）  ここからは女の子ならでは質問をぶつけていきます。 こども記者：財布のブランドを教えてください。 一岡：ストレートやね（笑）  一岡：3年前に…ボッテガって分かる？  こども記者：ボッテガ…。 一岡：分からんか…（笑） 質問：絶叫系の乗り物は好きですか？ 一岡：狭いところと速いのはダメ。  ── ジェットコースターとか遊園地の乗り物で好きなものはありますか？ 一岡：並ぶのも嫌だし、ジェットコースターも嫌だから、なるべくなら水族館とかがいいです（笑）   質問：生きていくのに大切にしているものはなんですか？ 一岡：難しいね。僕はプロ野球選手になっているので、小さい頃の夢だったプロ野球選手になれているということを感謝しながら、一日一日を過ごすことだと思います。   こども記者：インタビューできました！  大好きな一岡投手と記念撮影。素敵な思い出ができました。   ── テレビ新広島「全力応援 スポーツLOVERS」（22日放送）より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
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