
【速報】── 13日、CPBL(Chinese Professional Baseball League)のゴールドグラブ賞が発表となり、元カープのブレイディン・ヘーゲンズ投手(登録名:豪勁)がキャリア初のゴールドグラブ賞を獲得。
ヘーゲンズ投手は2014年にメジャーデビュー。2016年から2017年までは広島東洋カープでプレーし、チームの25年ぶりのリーグ優勝に貢献。
2021年シーズンはCPBLの楽天モンキーズでプレー。開幕当初は先発投手として結果を残せなかったが、抑えに転向後は25試合連続無失点のリーグ記録を更新するなど活躍した。
── Source:「CPBL」/Instagram「ブレイディン・ヘーゲンズ」
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