黒田 右手は異常なし 次回も中5日で男気登板へ |
12時頃、マツダスタジアムで笑顔を見せた黒田投手。 29日のDeNA戦で打球を右手に受け途中降板。昨日、チームを離れて広島に戻るなど状態が心配されていましたが…。 午前中に広島市内の病院で行った精密検査の結果は骨に異常は無く「右手掌側打撲」 黒田投手は右手を気にするそぶりも見せずに記者の問いかけに答え、今後については明日チームに合流しキャッチボールを行った上でコーチと話し合うとのこと。 黒田投手は「状態は日に日に良くなっている。次の登板に支障はないと思う」と語り、次回もローテーション通りの登板に意欲を口にしていました。 ── 広島ホームテレビ「HOME Jステーション第2部」(31日放送)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
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