【話題】── 東京六大学の立教大学野球部をモデルとし、チームの最下層である4軍から下剋上を目指す漫画「4軍くん（仮）」（週刊ヤングジャンプ掲載）71話において、1軍の主将・須田の過去が判明。
須田は広島の広庄高校出身（広陵＋広島新庄？）、好守・好打のキャッチャーで打率は5割を超え、盗塁阻止率100％。甲子園では5試合で2本塁打を放ち、優勝捕手となったことで地元の広島カープは1位指名を明言。しかし、須田は巨人ファンであり、このままではカープの単独指名になりかねない状況だったことから「巨人が叶わんでもカープだけはイヤだ！」としてプロ志望届を出さずに大学に進学。
最新の72話では、須田の大学進学後が描かれ、有名人だったことからお誘いも多く、女に溺れ…まるで別の世界線の中村奨成をモデル（＋二岡智宏）にしたかのようなお話にSNSがざわつく展開となっている。
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