【時事】── MLBの公式Twitterアカウントは13日、エンゼルス・大谷翔平選手が今年のアメリカン・リーグ新人王に選出されたと発表。
2018年、投手と打者を本格的に両立する「二刀流」として海を渡った大谷選手。投手としては4勝2敗(防御率3.31)、打者としては打率.286・22本塁打・61打点・10盗塁という成績を残し、野球の神様“ベーブ・ルース”以来となる4勝&15本塁打を達成。10登板・20本塁打・10盗塁は高く評価され、新人王選出となりました。
日本人選手のメジャー新人王獲得は、2001年のイチロー選手以来4人目(野茂・佐々木・イチロー・大谷)
── SOURCE:「MLB|Twitter」