「SPORTS&LIFE」 (ちゅピCOM) |
大瀬良投手について「コロナとかケガとかアクシデントがなければ必ず15勝以上すると思います。しなければ、私はもうJ SPORTSの解説をクビになってもいいですよ」と春季キャンプ時に語っていた達川光男さん 達川:大瀬良が20何試合以上投げて、15勝5~7敗なら優勝できると大きいことを言いました。実際、キャンプではそれぐらい良かったんです。まぁ、あの…私の見る目がなかったということで、反省の日々です。坊主にしようかと思ったんですけど、坊主にするとプロデューサーが怒るので、長めですけどキチっとケジメはつけましたよ。これ以上切るとお寺に呼ばれるので、これぐらいにしましたけど。 ── ちゅピCOM「SPORTS&LIFE」(2023年9月22日放送) |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
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コメント
酔竜
首脳陣も我々ファンもですが、先発投手は中6日であれば6イニング110球くらい投げて当たり前という認識があるのではと思います。現役最終年の黒田もそうでしたし、大瀬良もそういう常識から外れて中6日であれば80-90球で6イニング目標、100球投げてしまったら中8日以上、とかした方がいいのではと思います。
今年の大瀬良はストレートの球速がアップしたりと、コンディションがいい状態で見ると去年と大違いなんでしょう。しかし先発投手はコンディションとの戦いです。去年と今年のイニング数、球数、失点数を見るだけでも今年は去年と同じ失敗を繰り返したのはよくわかります。
大瀬良だけでなく森下も床田も8月以降に調子を落としたのは偶然ではありません。これを機に是非先発投手のコンディショニングを見直していただきたいです。
2023/09/23