| ヒーローインタビュー |
── 最強打線のど真ん中に座ります。4番・主砲の畠山和洋選手です。ナイスバッティングでした。 畠山：ありがとうございました！ ── まずあの先制点の場面、どんな思いで打席に入りましたか？ 畠山：（山田）哲人が絶対に走ると思ったので、二塁に進むのをとりあえず待とうと思って、そこから勝負してタイムリーになって良かったです。 ── 2打席目に2ラン。あの追加点は非常に大きかったと思いますが。 畠山：館山さんに「1点でいいでしょ？」って言っていたので、「1点入ったのでもう勝ちましたね」って言ったら、さらに2点入ったので100％勝ちになりました（爆笑） ── フジテレビONE「SWALLOWS BASEBALL L!VE 2015」（23日放送）より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
安芸の者がゆく＠カープ情報ブログ
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