DeNA・高橋尚成投手のコメント |
8月14日の広島戦(マツダ)で1点ビハインドの6回、丸に3ランを被弾。そして同カード16日には、4点ビハインドの8回に新井にソロを献上 尚成:2本とも、打たれた直後に悔しさを感じられなかった。その時『やめる時ってこういうものなのかな』という思いが湧いた。 尚成:特に新井に打たれた時、マウンドで『これでダメだな』という感情がこみ上げてきた。納得して投げたストレートをいとも簡単に、しかも(駒大で同窓の)1つ年下に打たれたから。新井とは大学時代から仲が良かったし、そういうヤツに打たれて…なんていうんだろ…しょうがないな、と、心を決められた。 ── SOURCE:「スポーツ報知」 |
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