軟式野球・中京vs崇徳 延長50回・熱闘の結末は |
4日目、延長46回から行われた今日の試合。 47回表、中京が先制のチャンスを迎えますが、崇徳のエース・石岡がピンチをしのぎます。 一方、崇徳もその裏に2アウト二塁一塁とサヨナラのチャンス。しかし、後続が倒れてスコアボードには「0」行進が進みます。 迎えた50回、遂に均衡が崩れます。中京は内野安打と崇徳のエラーなどでノーアウト満塁とし、打者は2番の後藤。2塁打を放って2点を先制。 さらに1点を追加した中京は、その裏もエース・松井が守りきり、4日間、50イニングに及ぶ戦いに終止符を打ちました。 決勝はこのあと午後0時半から行われます。 ── TBS「JNNニュース」(31日放送)より |
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