【時事】── 安倍総理は3日、「厳しい状況にある中堅、そして中小・小規模事業者に対し、事業を持続することを目的として、史上初の給付金措置を創設する」と発表。
新型コロナウイルス感染症に関する経済政策などについて話し合われた「第37回 未来投資会議」において発表されたもの。
同日、共同通信やサンケイスポーツは、政府がフリーランスを含む個人事業主に最大100万円、中小企業に最大200万円の現金を給付を検討していると報道している。
条件は今年1月~3月のうち、いずれかの月収が半分以下に減少していることを条件に、減収分を補填するというもの。
── SOURCE:「首相官邸ホームページ」「共同通信」「サンスポ」
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