【広島のニュース】── Googleの調査分析サイト「Think with Google」は、「2016年 地名検索量ランキング Top10」を発表。
同ランキングによると、英語での日本の地名別検索量で、広島は東京に次ぐ2位と、オバマ訪問効果等もあり、非常に高い関心を集めていることが判明。一方、中国語と韓国語での「広島」は圏外となっています。
なお、食に関する検索語句ランキングでは「お好み焼き」や「牡蠣」はトップ10に入っておらず、「広島の食」についてはアピールが不足している模様です。
── SOURCE:「検索データから見るインバウンド旅行トレンド - Think with Google APAC」