緒方孝市監督の談話 |
試合を振り返り 緒方監督:6回、相手の攻撃を止め、その裏にこちらが点を取れた。ここが最大のポイント。 野村祐輔の交代時期 緒方監督:3順目くらいになると球威が落ち、打球が野手の間を抜け始めた。その流れを止める為に思い切って代えた。 緒方監督:ヘーゲンズがあの場面を併殺で切り抜けたのが非常に大きかった。 守備について 緒方監督:しっかり守ってくれたのも大きい。 攻撃について 緒方監督:1点を取りに行くという攻めの中で、田中広輔がホームランを打った。あれには驚いた。さらに鈴木誠也の一発。ゲームを決める一打となり自信になったと思う。 ── RCCラジオ「RCCカープナイター」(25日放送)より一柳信行アナのリポート/「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
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