| 鈴木誠也選手 インタビュー |
── 神宮球場での劇的なホームラン。振り返ってみていかがですか？ 鈴木誠也：新井さんの2000本安打達成があったので、なんとか勝ちたいという思いで常に打席に入っていました。それが良い結果に繋がってくれたのかなと。 鈴木誠也：あれから…たまに長打を狙おうかという場面があるんですけど、そうなると僕はダメなので。 鈴木誠也：やっぱり僕はホームラン打つとダメですね（笑）   鈴木誠也：ホームランの残像が少し残ってしまって、甘い球を打とうとしてしまう。力みも出たり。 鈴木誠也：でも完璧にホームランを打てることは、シーズンを通しても少ないので良かったです。 ── 急成長の裏には、ケガで出られなかった時期の悔しさもあったんでしょうか？ 鈴木誠也：ケガをして、自分でチャンスを潰して、先輩達にチャンスを渡してしまったので、やっぱり開幕戦はすごく悔しかったです。 鈴木誠也：今はチャンスをもらっているので、必死でやっています。 ファンへのメッセージ 鈴木誠也：シーズンは長いですけど、もっと勝ってファンの皆さんと喜んでいけるように頑張りますので、応援よろしくお願いします！ ── ちゅピCOM「ゲーム直前 カープタイムズ」（6日放送）より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
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      ── ちゅピCOM「ゲーム直前 カープタイムズ」（6日放送）より |
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