大下容子さんが出演 |
今宵、「鯉のはなシアター」を訪れたお客様は…。 大下容子:失礼致します。 テレビ朝日のアナウンサーとして活躍する大下容子さん。 大下容子:意識がある頃にはカープファンと言いますか、一番古い記憶は昭和50年のカープ初優勝の時ですかね。その時の打順は今でも言えますよ。 大下容子:敬称略で言うと…大下(剛史)、三村、ホプキンス、山本浩二、衣笠、水谷、シェーン、水沼、外木場。 大下容子:山本浩二さんがお立ち台で泣いた時は、うちの両親も嬉しくて一緒に泣いてましたね。 大下容子:それで、広島市民が本通りにワーっと集まって、何をするでもなく ただただ喜んで歩いているのを見て…幼心に「こんなに広島に人がいたんだ」って。それが一番最初のカープの記憶です。 ── 広島ホームテレビ「鯉のはなシアター」(29日放送)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
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