| 一岡竜司 告白エピソード |
── 鈴木誠也選手が女の子にフラれた直後、もぬけの殻となって練習にならなくなったという話はどうですか？  小窪：そんな…僕なんか、（中学時代）彼女とかおらんかったですもん。誠也は東京やからか？   九里：東京の子はマセてるんですかね？  小窪：奈良県やから女の子と喋れなかったもん。中学校の時。  ── 一岡さんは女の子にフラれたことなんかないでしょう？ 一岡：いやぁ、電話で告白したんですけど、噛まないように紙に書いてそのまま言ったら「ゴメンなさい」って。  ── 女の子はもったいないことしましたね。 一岡：苦い経験が…苦い経験があります。  ── 小窪先輩から見て一岡・九里・鈴木誠也。3人の中で誰が一番モテ男ですか？  小窪：誠也はないでしょ。  ── カープ女子の人気急上昇らしいですけど。  小窪：誠也がですか？あーそう…。 ── じゃあ、九里さんは鈴木誠也選手も含めて3人の中で誰が一番モテてるなーって実感あります？  九里：一岡さんですかね。球場で練習しててもユニフォームがチラホラ見えるわけじゃないですか。大瀬良大地、一岡竜司…それで12番（九里の背番号）をやっと見つけたんですけど、後ろを振り向くと書いてあった名前が小窪さん（旧ユニ）だったんですよ。   （一同爆笑） 九里：「4番着てください」って言いたかったんですけど。やっぱりちょっとそこは、頑張らないと着てもらえないなと思って。  ── 広島テレビ「元気丸新春SP 故郷に感謝を届ける旅」（4日放送）より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
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