「逆に元気もらった」 カープ選手ら 被災地の児童を激励 |
堂林選手などカープの選手4人が訪れたのは土砂災害の被災地にある梅林小学校。 カープ、サンフレッチェ、広響の広島3大プロは毎年、小学校の訪問をしていて、今年は被災地の子供達を元気付けようと梅林小学校が選ばれました。 参加した児童:土砂災害があって、すごい悲しかったけど、プロの人に会って、もっと頑張ろうと思いました。 堂林:すごくみんな元気で、逆に僕たちが元気をもらうぐらいで、来年に向けて頑張ろうという気持ちでいます。 秋晴れのもと、ボールを追いかけた児童達。きっと一生の思い出になったはずです。 ── 広島ホームテレビ「HOME Jステーション第1部」(25日放送)より |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
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