【カープ関連ニュース】── 日本野球機構は1日、春季キャンプにおける12球団定期スクリーニング検査の結果を発表。
日本野球機構とプロ野球12球団は、キャンプ地に入る前と、キャンプ地に入った後、週に1回程度、監督・コーチ・選手・球団スタッフの球団関係者及び宿泊ホテルスタッフや球場アルバイトまで含めて定期スクリーニング検査を実施。
その結果、約1万7500件の検査で、キャンプ地での陽性判定は0件。広島東洋カープに限ると、受験人数が1520人の中で陰性人数が1520人。陽性人数がゼロのままキャンプを終えた。
(数値は2月26日時点、人数は延べ人数)
── SOURCE:「日本野球機構」
コメント