赤松真人38。 もう一度あの場所へ | |
内容紹介 | 2005年、阪神タイガースにドラフト6位で入団後、2008年に新井貴浩選手の人的補償として広島東洋カープへ移籍。足のスペシャリストとして、代走の切り札、守備固め、代打、外野のスタメンと様々な場面で活躍。 しかし、2016年にチームが25年振りのリーグ優勝したシーズン終了後、妻の勧めで受診した人間ドッグで胃癌が発見される。以降、手術・療養・リハビリを経て、2017年7月11日に三軍練習へ合流を果たす。 2018年レギュラーシーズンは55試合に出場。2019年、胃癌から復帰した赤松真人選手の「ラスト1年の気持ちで」という思い一冊に綴る。 |
コメント 《赤松寛子さん》 (赤松真人選手の妻) |
赤松寛子:4月25日より書店で発売です。彼のどこか淡々とした強さと、内に秘めた決意、自分自身を見つめた一冊です。たくさんの方に読んで頂けたら嬉しいです。 ── SOURCE:「赤松寛子|Instagram」 |
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