マエケン&大瀬良 最終戦の会話の真相 |
マウンド以外でもエースとしての立ち振る舞いを見せる前田健太投手。4位が決まった最終戦、打たれて泣き崩れる大瀬良投手に声をかけるシーンが印象的でした。 スポラバでは読唇術で解析した あのシーン。実際にはどのようなやり取りがなされていたのでしょう。 最終戦の会話の真相 山内:ああいう言葉をかけてました?読唇術はあってました? 前田健太:何か画像で見たんですけど、「泣きすぎ」って言ったのかなぁ…(笑) 前田健太:まぁ、言ったかもしれないですね。ずっと泣いていたので。 前田健太:「来年頑張れ」というのと「もう泣くな」と。 前田健太:同じ投手として責任を感じるのは分かるんですけど、大地の責任ではないというか、チーム全員の負けなので、一人で責任を負うのは違うんじゃないかなと思ったので。 前田健太:「泣かなくていいよ」というか、「泣きすぎだ」というのは言いました。 ── テレビ新広島「全力応援 スポーツLOVERS」(24日放送)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
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