黄金期の広島はどんな状況でも 選手全員が同じ考えでプレーしていた |
当時のチームメイトについて 慶彦:ほとんどの人と仲が悪かったね。一緒に食事や飲みに行ったこともないです。 それでも黄金期の広島は… 慶彦:全員が同じ考え方、意識で試合に臨んでいた。「この点数、この点差でランナーがいたら、こうですよ」みたいに全てが。 ── 帝王学みたいですね。 慶彦:あの頃のカープはそうだった。 ── フジテレビ「村上信五とスポーツの神様たち」(23日放送)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
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