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「インチキ」編 アンガ田中：石原選手という捕手がいるんですけど、捕手としては優秀なんですけど、打席に立つと しょうもないサードゴロなのに相手選手がエラーして出塁したり、満塁で石原さんが打席に立つと、死球が当たって点が入ったり…。    アンガ田中：何かインチキで…（笑）  蛍原：インチキではないやんか（笑）  アンガ田中：ニコニコ動画で、たまに野球見る事あるんですよ。そしたら文字流れてくるじゃないですか。  アンガ田中：石原さんが打席に立つと「インチキ」「インチキ」「インチキ」…って、すごい流れてきてて（笑）   アンガ田中：インチキ待ちみたいなところがあるんですよ。でもある試合で、守りのほうでもインチキが出たシーンがあるんで、これちょっと見てください。  ランナー1塁の場面（2013.05.07 ── vs 横浜DeNA）  ボールを見失う捕手・石原。   それを見て2塁を狙うランナー。  ボールを見つけられていない石原は…。  土をつかんでボールを拾ったふり。 ランナーはだまされ1塁へ戻る。  これには相手の中畑監督も大笑い。  蛍原：めっちゃウケてるやん（笑） 宮迫：砂取った（笑）  ちなみに捕手でインチキといえば…。  デッドボールアピールでおなじみの達川。   彼のDNAを受け継ぐキャッチャー石原。  今シーズンもこんなプレーが見られるのか！？  蛍原：（石原がボール見つけられないから）我慢出来んでピッチャー行ってもうたもん。   千秋：超面白い！  徳井：投手（久本）の人は見えてるんですよ。でも石原さんは見えてへんから…でもランナー進もうとしてる、何か拾ったふりをせなあかんという…。    ── テレビ朝日「アメトーーク！ 緊急！広島カープ芸人」（19日放送）より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
| デイリースポーツは「石原捕手がボールを拾ったフリで砂を投げた“頭脳プレー”について、徳井が熱く解説している場面」の瞬間最高視聴率が24.2％だったと報じています。 |
安芸の者がゆく＠カープ情報ブログ
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