被災地に笑顔を 野村祐輔×小林誠司 あの日を忘れない 西日本豪雨復興プロジェクト |
上本崇司選手が広陵高の先輩である野村祐輔投手と小林誠司選手(巨人)について語る 上本崇司:広陵高校では、野球の技術面よりも、私生活であったり、人間としてどうあるべきかということをよく学びました。 野村祐輔投手との思い出 上本崇司:めちゃくちゃ優しい人なので、嫌な事をされたりとかは全然なかったです。厳しい環境の中でも、すごく優しく接してくれてました。 小林誠司選手との思い出 上本崇司:誠司さんは…。先輩というよりは友達みたいな感じだったので、誠司さんの部屋に行って、勝手にベットに潜り込んで寝てたという記憶がありますね。 広陵高校野球部の思い出 上本崇司:結構、エラーとかもしてましたし、全然打てなかったんですけど、使ってもらって申し訳ないという気持ちと……やっぱり怖かったっすね。 上本選手のVTRを見た二人の反応 野村祐輔:何が怖かったん。絶対ビビッてないですね(笑) ── 小林選手はご覧になっていかがですか? 小林誠司:弟のように、一緒に頑張ってきた仲間なので、成長したなと思います(笑) ── ベットに入っていたというエピソードは本当なんですか? 小林誠司:そうなんですよ。僕はちゃんと畳んでピシッとしてたのに、それを全部伸ばされて。それが何回もありました(笑) ── テレビ新広島「被災地に笑顔を~西日本豪雨 復興プロジェクト~元広陵バッテリー野村祐輔×小林誠司」(29日放送)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・要約・一部抜粋 |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
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