【カープ関連ニュース】── 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は17日、東京2020オリンピック聖火リレーのルート詳細などを発表。
広島県の聖火リレーは、東京1964オリンピック競技大会の開会式で最終聖火ランナーを務めた坂井義則氏の出身地である三次市を5月18日(月)に出発し、平成30年7月豪雨による災害からの復興の歩みを進める県南部を訪れる。翌19日(火)は廿日市市から出発後、県南東部でリレーを実施し、福山市でセレブレーションを実施する。
ランナーについては、RCCテレビの情報番組「イマなまっ!」が広島県実行委員会の発表として、元カープ・新井貴浩さんや大下剛史さんらが選ばれたと報道。
新井さんがいつ、どこを走るのかに今後は注目が集まりそうだ。
── SOURCE:「東京2020オリンピック聖火リレー」/RCCテレビ「イマなまっ!」(17日放送)
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