【カープ関連ニュース】── 株式会社リクルート住まいカンパニーは先月26日、広島などのエリアの住民を対象に「家から見えたらうれしい眺望」について独自アンケートを実施した結果を発表。
広島エリアでは4位にカープの本拠地球場・マツダスタジアムがランクイン。「カープが好きだから」という声が多数を占め、「家から球場が見えるとテンションが上がるし、試合の日に声援が漏れ聞こえてくるのもいい！」などの声が聞かれました。
1位は貫録の「宮島・花火大会」
島の対岸エリアは、島と花火の眺望を求めて土地を探す人も少なくないとのこと。
（対岸にあるカープ・大野練習場付近から撮影した宮島・厳島神社）「海を見ると落ち着く」との理由で2位には瀬戸内海。3位は都会的でステータス感のある『市街地の夜景』となっています。
（黄金山から見る瀬戸内海）
（川と緑があふれる広島市街）── SOURCE：「株式会社リクルート住まいカンパニーのプレスリリース」 
（対岸にあるカープ・大野練習場付近から撮影した宮島・厳島神社）
（黄金山から見る瀬戸内海）
（川と緑があふれる広島市街）
