秋山翔吾の打って守ってしゃべります (文化放送) |
日本球界復帰について 秋山:頭の中では…飛行機に乗る瞬間ぐらいまでは95%がライオンズで、「戻らなくてはいけない」と思っていました。 他球団からのオファー 秋山:ホークスとカープからありました。 ライオンズになくてカープにあったもの 秋山:契約年数というところが一番ですね。報道されていたように、カープは3年ないし2年半。ライオンズは1年半(2年)というところだったんです。 秋山:長くやりたいとはもちろん思っていますけど、それが安心できる材料…甘えたくはないという気持ちの半面、チームに入っていく中で、3年ぐらいは…(欲しい) 秋山:(ライオンズでも今の)若い子達とは一緒にやっていないですし、馴染む期間とかを考えたり。 秋山:カープだと3年間(2年半)の中で結果を残して伸ばしていく、ライオンズは1年半だったので、半年やって…残り1年という中で、バタバタしていくと…と考えたところはありました。 秋山:広島に行ってもバタバタすることは分かっていましたけど、それを含めて新しいところでチャレンジしたいという気持ちも少しずつ生まれてきて。 秋山:カープの関係者の方と話をした時の「2000本」という言葉だったり。 秋山:あとはカープってFA宣言した人を獲りに行くことに積極的ではないじゃないですか、それにも関わらず手を挙げてくれた。というのが僕の中で…。 ── 文化放送「秋山翔吾の打って守ってしゃべります」(2022年12月27日放送)より一部内容紹介 |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
プロ野球・広島東洋カープに関連した情報等をお届けする個人ブログ。速報・話題・予想先発・2軍情報など
コメント