秋山翔吾の赤い気持ち! (RCCラジオ) |
セ・リーグにおける1番打者について 秋山:難しいです。ピッチャーの後に打つという事。初回は無いですけど、2打席目、3打席目ぐらいになるとあるわけですよ。 秋山:この1番バッターの難しさはセ・リーグ独特だと思います。 秋山:僕はパ・リーグで1番を打っていましたけど、(カープで1番を多く務める)野間のスキルの高さ…あれだけ(球を)見せて、率を残して…。それを毎試合やっていく姿は凄かったですね。後ろは楽でしたもん。 助言を求めてくる後輩について 秋山:ロッカーの並び的に、坂倉が横だったりするので。 秋山:羽月は反対側のロッカーなのにニコニコしながらこっちを見ていたりして「混ぜてくれー」という顔をしているんですよ。そういう話をしている時に。 秋山:どんどん来てくれれば答えるし、あれだけカープには左バッターの良い選手がいるので、自分が必要だと思う人のところに行けばいいと思います。 秋山:僕もそれに負けないようにやろうと思っているので。 ── RCCラジオ「秋山翔吾の赤い気持ち!」(2022年12月4日放送)より一部内容紹介 |
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