【カープ写真撮影用】一眼レフからミラーレス、低画素機から高画素機に移行した感想



【独自】
── 昨年12月、カープ写真撮影用の機材を買い替え。

従来使っていたニコンのデジタル一眼レフカメラ「D6」(2133万画素)から、ニコンのミラーレスカメラ「Z9」(4571万画素)に移行しました。
結論から言うと「移行して良かった」



最も不安視される高感度耐性について

画素数が増えることで、一つ一つの受光素子が光を受ける面積が小さくなり、暗い場所での撮影に弱くなることが懸念される高画素機ですが、マツダスタジアムのナイトゲームで撮影した結果、撮影時のISOも一眼レフ時代とほぼ同じ。ブレもない。



■ 一眼レフカメラ「D6」で撮影(ISO-3200~4500)

島内颯太郎




■ ミラーレスカメラ「Z9」で撮影(ISO-1800~3200)

長野久義
菊池涼介
黒原拓未







小型・軽量というイメージのミラーレスカメラについて

そもそも大きいレンズを使うので、本体が少し小さくなっても特に関係はありません。









シャッター音

消す事ができるようになりました。球場の客席で高速連射すると迷惑になっている感は否めなかったので、音を小さくできる事は非常にありがたい。今までは遠慮気味に要所要所で撮影していたので。

シャッター音







マウントアダプターについて

一眼レフ機とミラーレス機ではレンズのマウントが異なるので、従来のレンズ(ニコンの場合はFマウント)を使うにはマウントアダプターが必要になります。

まず、マウントアダプター「FTZ」を介して400mmレンズ(AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VR)を使用しましたが、最新のファームウェアを適用していてもミラーレス機の挙動がおかしくなることが多々ありました(画面がフリーズして電池を抜かない限り電源も切れなくなる等)

そこで、新製品の「FTZ II」を新品購入して使用した結果、今のところその問題は起きなくなりました。撮影時の不満もなく、もうレンズを買い替えなくていいかなという気持ち。





メモリーカードについて

一眼レフ時代に使っていたXQDメモリーカードが使用できるため、新規購入は無し。2016年3月に買ったLexar社製XQDメモリーカード2枚が現役。SONY製を含む残り2枚はカードリーダーに差した際の感触がおかしくなったので6年目で使用中止。

FXモードで撮影すると画像サイズが大きすぎるので、メモリーカードの容量が64GB程度だと節約しながら撮らないと野球1試合もたないぐらい。

XQDメモリーカード







撮像範囲(FX・DX)

FXモードで撮影した写真の上に、同じレンズ・同じ場所からDXモードで撮影した写真を原寸大で重ねてみました。「撮像範囲」という名の通り、FXとDXでは撮像範囲と画像サイズが違うだけです。

撮像範囲





バッテリーの持ちについて

静止画のみであれば全く問題無し。USB給電も可能。





以上、ミラーレスへの移行に悩む人の参考になれば幸いです。

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