
【速報】── 21日、カープOB・北別府学さんのブログを妻・広美さんが更新し、「ピンチを切り抜けました」と題した記事を投稿。
「成人T細胞白血病」を発症し、末梢血幹細胞の移植手術を受けた北別府さんは、移植による副作用・合併症(GVHD)の影響により数週間に渡って意識混濁状態が続いていたが、はっきりと目を開けて普通に会話ができたとのこと。
広美さんは「皆様から頂きました多くのお見舞い(食べ物は家族で有難く頂きました)、お気遣い、声援が主人に届いていました!まだまだ頑張りますので宜しくお願い致しますと主人が申しております」と感謝の思いを綴っている。
── SOURCE:「北別府学オフィシャルブログ」