
【話題】── 日本の劇的な優勝により史上最高の盛り上がりを見せた「WORLD BASEBALL CLASSIC 2023」
一方、鈴木誠也選手に加えて栗林良吏投手の離脱により蚊帳の外に置かれていたカープファンでしたが、決戦の地となった現地・フロリダ州マイアミのLoanDepotパークにはカープのユニフォームを着たファンが登場。
準決勝から2試合続けてバックネット裏に陣取り、カープのユニフォームを着て圧倒的な存在感を発揮する男性は、広島市内で産婦人科などを経営する医療法人の理事長。SNSでは「カープおじさん」としてトレンド入り。
また、カープOB・安部友裕さんは、球場で安部さんの選手時代のユニフォームを着用している外国人らしき男性の写真を投稿。
今回のWBCは別の意味で盛り上がってしまったカープ。次回のWBCではカープ選手の活躍による盛り上がりを願わずにはいられません。
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