| 解説 《安仁屋宗八》 （カープOB） |
広島が1点リードの9回、2アウト・ランナー一塁の場面、栗林の投球中に球審・栁田昌夫が自身の判断でタイムをかける。ストライクに見えたが投球は無効 安仁屋：メジャーじゃないんですから、なんでアレを止めるんですか。審判、いい加減だよね…。審判が勝手に…何をかっこつけてタイムをかけるんですかね。ピッチャーにしたら嫌な間ですよ。 栗林の投球が乱れる 安仁屋：やっぱり動揺しますからね。 それでも宮本を見逃し三振で試合終了！…と思われたが判定はボールとなり3ボール。なお、次の打者は村上 安仁屋：えー…（絶句） 安仁屋：この審判は一人で興奮しとるんじゃないですか？さっきのタイムで嫌な顔されたから。 ▼ それでも栗林は負けず、空振り三振に切って取って試合終了 ── RCCラジオ「Veryカープ！RCCカープナイター」（2023年8月26日放送） |
安芸の者がゆく＠カープ情報ブログ
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