
【速報】── アパホテルを展開する総合都市開発「アパグループ」は13日、広島市南区荒神町にホテル開発用地を取得したと発表。取得会社はアパホーム株式会社。
案件地は、広島駅及びマツダスタジアムに徒歩4分の立地となっており、ホテル名を「(仮称)アパホテル〈広島駅スタジアム口〉」(14階建・全242室)とし、2024年秋の開業を目指すとしている。
用地 | 広島県広島市南区荒神町1-2他(608.10㎡) |
アパホテルは、8月にも広島駅前にタワーホテル開発用地を取得しており、これで広島市内4棟目の展開となる。
「広島駅スタジアム口」では、隣り合うシングルルーム同士を必要に応じて繋げることができる「シングル-シングルコネクトツインルーム」が標準として配され、平日のビジネス需要、週末の観光需要、この先のインバウンド需要にも対応していく。


── プレスリリース「アパホテルズ&リゾーツ」
コメント