試合後のインタビュー 《佐々岡真司》 (監督) |
9回、センター・上本崇司が強烈な打球をダイビングキャッチ 佐々岡監督:ビッグプレーですね。あの場面(僅差)で、あのプレーですから。競ったゲームの中で、床田にも勇気を与えるプレーだったと思います。 2点リードの9回、準備させていた栗林ではなく床田続投。結果はプロ初完封 佐々岡監督:9回は栗林という選択があった中、床田の気合の入った顔を見たら「行かせてくれ」という強い気持ちがあったので、行かせました。 6回、鈴木誠也と坂倉将吾がタイムリーを放つ 佐々岡監督:床田が頑張っていた中、早く先制点が欲しかったんですけど、3番の龍馬が繋いで、4番の誠也が打ってくれた。その後の坂倉も調子落としていますけど2点目を取ってくれて、それが大きかったですね。 ── 広島テレビ「広テレ!完全カープ主義 プロ野球中継」(21日放送) |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
プロ野球・広島東洋カープに関連した情報等をお届けする個人ブログ。速報・話題・予想先発・2軍情報など
コメント