ヒーローインタビュー 《磯村嘉孝》 |
磯村のタイムリーが決勝点 ヒーローインタビュー ── 放送席、放送席、ヒーローインタビューです。今日は延長12回、勝ち越しのタイムリーを打ちました磯村選手です!おめでとうございます! 磯村:ありがとうございます。 ── プロ初打点が試合を決める一打になりました。 磯村:そうですね。とにかく三振しないことだけを考えて、追い込まれたので必死に食らいつきました。 ── 今日は途中から出場し、ヒットを一本打った上での打席でしたが、気持ちとしてはどんな思いでしたか? 磯村:本当に割り切って、ダメ元ではないですけど「ダメでもいいや」ぐらいの気持ちで打席に入りました。 ── 結果としてヒットの内容はいかがでしたか? 磯村:ヒットになったので良かったです。 ── 今シーズンは4年ぶりのヒットもありました。今日は10試合ぶりの出場となりましたが、今どんな思いでプレーされていますか? 磯村:少ないチャンスを自分でモノにできるかという立場なので、とにかく1日1日常に準備をして、必死にやっていこうと思っています。 ── チームが好調な中で、磯村選手自身も好守に渡るアピールもあるかと思いますが、どんな存在でいたいですか? 磯村:ベンチにいても「磯村がいる!」という存在感を出して、これからもやっていきたいと思います。 ── チームは昨日に引き続いて延長戦を制しましたが、いかがですか? 磯村:僕自身は必死でやっているだけなので、結果的にチームの良い流れに乗れて、チームも良い流れに向かっていけるように頑張っていきたいと思います。 ── 高校時代に活躍した甲子園という舞台での初打点、改めていかがですか? 磯村:本当に良かったです(苦笑) ── おめでとうございました! 磯村:ありがとうございました。 ── NHK総合「プロ野球中継」(20日放送)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
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