緒方孝市監督の談話 |
先発・野村祐輔の立ち上がりについて(四球から連打で無死満塁のピンチも1失点に抑える) 緒方監督:ボールが低めに集まっていたので、投手コーチを通じて「自信を持って腕を振れ」と伝えた。そこからはしっかり野村らしさが出ていた。 緒方監督:ただ、序盤で球数が多くなってしまったので、終盤は勝ちパターンの継投に入った。 1点を取られた後、すぐに2点取った打線について 緒方監督:ここが大きかった。 6回、エルドレッドの2号ソロ 緒方監督:これも試合展開を考えると非常に大きかった。 各チームとの対戦が二周目に入る 緒方監督:うちのゲーム運び、形というものが出来つつある。これからも我々の野球をするだけだ。 最後に 緒方監督:ナイスゲーム!ナイスゲーム!(2度繰り返す) ── RCCラジオ「RCCカープナイター」(12日放送)より一柳信行アナのリポート/「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
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