出演 《吉見一起》 (中日OB) |
ウエスタン・リーグで投げていてスゴイと感じた選手 吉見:この1年ですごく成長したと感じたのは、広島東洋カープの林君。左バッターで背番号「44」 吉見:今年2年目だと思うんですけど、ルーキーの時より体が大きくなっていて、ヤクルトの村上君じゃないですけど、ああいう選手を彷彿とさせる雰囲気を持っています。 吉見:逆方向(レフト)にも大きいのを打てるんですよ。あの子が成長してくると大変だなと。 吉見:逆になんでこう簡単に他のチームからはこういう選手が出てくるんだろうといつも思いますね。こういう選手を見せられると。 吉見:申し訳ないですけど、(ドラゴンズの2軍には)いないですね。引っ張ってホームランという選手はいますけど、流してホームランはなかなかいないですよ。 吉見:1軍ならドラゴンズにもいますけど、2軍でアレが出来るのは…しかも2年目ですから。 吉見:僕は今年(ウエスタンでも)投げていて「この子が成長したらカープいいなぁ」と思って見ていましたね。 ── CBCラジオ「若狭敬一のスポ音」(12日放送)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び要約・意訳 |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
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