【カープ関連ニュース】── 「流しのブルペンキャッチャー」ことスポーツライター・安倍昌彦さんが23日、広島のローカル特番「カープ県民大会議」(NHK)に出演し、カープが今年のドラフトで指名するであろう選手を予想。
安倍さんが1人で12球団のドラフト1位を予想するコーナーで、カープの1位指名として栗林良吏投手(トヨタ)の名前を挙げたもので、実際に栗林投手の球を受けた安倍さんは「狙ったところに75%決められるコントロール。なにより負けじ魂を持っている。勝てる投手という要素がある」と評しています。
外れ1位としては木澤尚文投手(慶大)、入江大生投手(明大)
また、カープの懸念材料の一つとなっているサードについては、右の長距離砲で今年の夏はサードを守った井上朋也選手(花咲徳栄)をドラフト2位級(3位では残っていない可能性が高い)として推薦しています。
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