
【速報】── 広島は初回、西川のタイムリーで先制すると、3回には坂倉にもタイムリーが生まれ、リードを2点に広げます。
一方、先発の森下は今日も文句無しのピッチングでしたが、今後の日程を見据えてか7回96球1失点で降板。
わずか1点リードの8回からは塹江が登板もランナーをためて降板。代わったフランスアも2アウトから大量失点。
実質1軍1年目ながらリーグで最もフル回転してきたであろう塹江と、何度も回跨ぎしてきたフランスア。選手のコンディショニング維持の大切さが痛感させられた試合は広島が2-5で敗れています。
■ 今日の宇草孔基選手
■ 今日の敷田直人審判員
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