トレードって突然くるよね!! ブラウン監督との思い出 (キダゴch) |
カープのブラウン元監督について 齊藤悠葵:僕はマーティチルドレン。僕を選んでくれたのはマーティブラウン監督。 齊藤悠葵:マーティは本当に選手ファーストというか、身近に接してくれましたね。距離がすごく近かったです。 喜田剛:今はそういう監督が主流だけど、当時のプロ野球では斬新だったよね。 喜田剛:俺もマーティとの思い出があって、2006年のタイガース時代の親子ゲームでファーストを守っていたら、一塁ベンチの横から「キダー!キダー!」っていう声が聞こえて、パッと見たら外人が叫んでたのよ。 喜田剛:最初はファンかと思ったんだけど、よう見たらブラウンで、カタコトで「カープにコイ!カープにコイ!」って、タイガースの選手として試合に出ている最中に誘ってきて…。 喜田剛:それから2007年5月にタイガースのトップの人に呼ばれて、「(カープに)トレードだ」って。 (その他に、得意な球場や苦手な球場、実は喜田選手の事を理解していなかったブラウン監督などについて語られています) ── YouTube「キダゴch」(27日公開)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び要約・意訳 |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
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