【広島のニュース】── 2017年度より「牡蠣」の生産量・1人あたりの消費量が共に日本一を誇る広島県は「春牡蠣」のシーズンに突入。
「春牡蠣」とは3~4月に水揚げされる牡蠣の事。一般的に広島の牡蠣の旬は冬とされていますが、広島大学大学院・羽倉義雄教授の研究結果によると、牡蠣の旨味成分が最も多くなるのは2~4月である事が判明。
広島・岡山・山口に展開しているスーパーマーケットチェーン『フレスタ』では、4月12日(日)までの期間限定で広島県産の「春牡蠣」を使った「春獲れ!カキフライ(広島県産牡蠣原料使用)」が販売されており、春ならではの味わいのカキフライを楽しむチャンスとなっています(なくなり次第終了)
牡蠣 |
免疫力を高める効果が期待できる栄養素「亜鉛」が豊富に含まれる |
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