
【広島のニュース】── オンラインフードデリバリーサービス「Uber Eats」は18日、広島市内3区(中区・西区・南区)の一部地域でサービスを開始。
「Uber Eats」は、対応した飲食店に出前を注文できるアプリ(iOS/Androidのみ対応)で、従来の出前サービスとは比較にならないほどの多くの店舗が参加。
これは「Uber Eats」とパートナー契約を結んだ個人(個人事業主)が配達を代行することにより実現したもので、広島ではマクドナルド、モスバーガー、吉野家、松屋、ほっかほっか停、スターバックスコーヒー、カレーハウスCoCo壱番屋などの大手フードチェーンに加え、今までデリバリーを実施していなかった店や、行列の出来る人気店、話題のタピオカミルクティーが楽しめる店など多くのレストランから出来立ての料理を届けてもらうことができる。
営業時間は午前9時から午前0時(店舗によって異なる)、配送手数料は350円。サービスエリアは順次拡大されるとのこと。
── SOURCE:「Uber Eats」
コメント
匿名
勘違いするんでよろしく
2020/02/19