鈴木誠也 勝負の2020 (テレ朝「報道ステーション」) |
大舞台、出足でつまずくも…気持ちを切り替えてMVPを獲得 鈴木誠也:最初(「プレミア12」ベネズエラ戦で)見逃し三振を2つして、その時は「終わった」と思いました。「(場の空気に)飲まれてるな」と。 鈴木誠也:だから「遊んじゃおう」と思って、(山田)哲人さんの真似して打ってみたらたまたまタイムリーが出たので、哲人さんのおかげです(笑) 鈴木誠也:どうやってダメになるのかは自分でも分かっているので、「またこのパターンにハマったな」と思いましたし、「じゃあ、もうやっちゃえ」みたいな。 ── テレビ朝日「報道ステーション」(21日放送)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び要約・意訳 |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
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