コメント力を磨くカードトーク (TSS「カープファームチャンネルスペシャル」) |
2年目を迎える林。憧れの先輩について 林:僕は背番号「44」をつけさせてもらっているので、(僕の前に「44」をつけていた)松山さんですね。 ── 実際に可愛がってもらっているんですよね。 林:秋のキャンプでも教えてもらったり、間近で見させてもらって、僕と全然違っててスゴイなと思いました。 ── 特に憧れている部分は? 林:飛距離もスゴイですし、打球の速さだったり、そういうところが自分も「こういう選手になりたい」と思いますね。 同じく2年目を迎える羽月。理想とする選手像について 羽月:たくさん理想とする選手はいるんですけど、一番は菊池選手かなと思います。 羽月:自分は体が大きくないですし、菊池選手も大きくはないですけど、それでも日本を代表する選手になられているので。 羽月:「小さい」「大きい」ではないんだなって。 羽月:そこで自分の目標になったというか。 一番見習いたい所 羽月:ここ一番でのガッツあるプレーというか、ダイビングしてトスしたり、ああいうプレーは絶対に流れが変わると思いますし。 羽月:ここ一番でのプレーがあるから日本代表なんだなと。 ── テレビ新広島「カープファームチャンネルスペシャル~ミレニアム若鯉ハンパねぇ~」(18日放送)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び要約・意訳 |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
プロ野球・広島東洋カープに関連した情報等をお届けする個人ブログ。速報・話題・予想先発・2軍情報など
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