契約更改 《大瀬良大地》 |
チーム日本人投手最高年俸へ 大瀬良:3000万円アップの(年俸)1億7500万円でサインさせていただきました。 球団からの評価 大瀬良:「1年間、ローテを崩さずによく守ってくれた」という風に言っていただきましたし、「来年以降も中心になって投手陣を引っ張って、佐々岡監督が掲げる一体感といったものをより良いものにして、また頑張ってほしい」と。 自身初の開幕投手を務め、3年連続2桁勝利や自己最多となるシーズン6度の完投を記録。しかし、去年より負け数が増え、防御率も悪化。 大瀬良:初めて開幕投手を経験させていただいて充実した部分もありましたけど、やっぱりチームとしては4位という結果に終わってしまい、僕自身としても終盤の大事なところで勝ちを持ってこれなかった悔しさというものは非常に強く残っています。 大瀬良:悔しい1年だったなと思います。 来季に向けて 大瀬良:負けを減らして、防御率をもっと改善していかないと、中心としてやっていくには相応しくない数字だと思います。 大瀬良:一体感を意識して、投手、野手、みんなが力を合わせてリーグ優勝を目指して頑張っていきたいと思います。 ── RCCテレビ「イマなまっ!」(11日放送)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・要約 |
契約更改 《一岡竜司》 |
400万円ダウンの推定年俸7300万円で契約更改 一岡:もちろんダウンは覚悟していました。ここ2~3年をしっかり評価して頂いた上での提示だったので、自分も納得しました。 一岡:後半戦は力になれなかったので、今年の前半戦ぐらいの感じで1年間戦えるように。 一岡:監督が佐々岡さんに代わりましたし、自分の選手としての色をしっかりアピールしながら、ストレートで勝負できるようにしていきたいです。 ── RCCテレビ「イマなまっ!」(11日放送)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・要約 |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
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