| 選手と小学生が交流 |
この取り組みは、広島市の教育委員会がカープの協力を得て毎年シーズンオフに行っているもので、今日は市内の5つの小学校にカープ選手が訪れました。  今村：短い時間ですが、楽しく選手とふれあってください。  このうち南区の大河小学校では、先発の柱である大瀬良大地投手や、外野手の野間峻祥選手ら5人の選手が、6年生の児童60人と交流しました。  選手達が柔らかいボールを使ってのバッティングを披露すると、子供達はプロのパワーや技術に驚いていました。  その後は一緒にドッジボールなどを行い、子供達は憧れの選手とのふれあいを楽しんでいました。     野間：僕も精神年齢的には（子供達と）変わらないのかなと。みんなと楽しくできたと思います。  大瀬良：たくさんふれあうことで、何か思い出を持ち帰ってほしいと思いながら過ごさせてもらいました。  ── NHK総合・広島「ひろしまニュース845」（27日放送）より「安芸の者がゆく」が文字起こし |
安芸の者がゆく＠広島東洋カープ応援ブログ
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コメント
匿名
羨ましいなぁなんて思います。
2019/11/27