| CS出場を信じて 紅白戦 調整 |
紅白戦調整  「CSに向けてやることをやるだけ」というのは後攻チーム先発の大瀬良。 ランナーを出しながらも変化球を効果的に使い、3イニングを無失点に抑えるピッチングを見せました。  もう一方のチームの先発は床田です。初回、西川・菊池・鈴木の上位打線を3者凡退に抑えます。  しかし、2回にランナー二塁のピンチを背負うと、迎えるのは松山。 松山がセンター前に上手く運び、後攻チームが先制点を奪います。   1点を失った床田でしたが、その後は追加点を許さず、4回1失点という内容でした。  ピッチャーのバッティングについても入念な確認が行われました。 ランナーが出た場面で床田が送りバント。  そして、今日登板のなかったジョンソンも打席に立ち、送りバントの確認を行いました。  試合は１－１で終了。選手達はCS進出を信じます。  ── 広島テレビ「テレビ派」（30日放送）より |
安芸の者がゆく＠カープ情報ブログ
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