インタビュー 《高橋昂也投手》 |
リハビリ生活について(今年2月に左ヒジの手術) 高橋昂也:だいぶキャッチボールとかも出来るようになってきて、順調に進んでいると思います。 ── キャッチボールはいつぐらいから出来るようになったんですか? 高橋昂也:1~2カ月前ぐらいですね。最初は15メートルぐらいからのスタートだったんですけど、距離が伸びてきて今は45メートルです。 高橋昂也:6~7割の力で投げてますし、リハビリ生活も後半に差し掛かってきたのかなと。 左ヒジを痛めたという診断が出た時の心境 高橋昂也:もとから持病的なものはあったので、いつかはあるだろうなと思っていました。 高橋昂也:痛かったらどうしようもないですし、「仕方がない」という気持ちでした。 ── 手術は痛いものですか? 高橋昂也:いや(苦笑) 高橋昂也:全身麻酔なので痛くはなかったです(笑) 復帰への意気込み 高橋昂也:試合とか見ていたら投げたくてしょうがないです。自分の力を出し切れないまま故障してしまったので、次に1軍に上がる時は自分の力を出し切ることが目標です。 ── 広島FM「キムラミチタのアラウンドCARP」(2日放送)より |
安芸の者がゆく@カープ情報ブログ
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