西川 4年目で初の規定打席 好調の意外なワケと今後の目標 |
後半戦に入って1番に定着し、自身初の二桁ホームランを記録するなど大活躍の西川龍馬。 その好調の裏には今シーズンから挑戦している外野守備が関係しているという。 西川:去年とか、8割~9割は守備の事しか考えていなかったですね。 西川:今年はわりかし五分五分ぐらいで出来ているので、それがいいのかなと思っています。 昨シーズンは主にサードとして出場していた西川。失策数はリーグワーストの「17」と守備面での不安を抱えながらの出場が続いていた。 西川:球場行くのが嫌でしたもん。 西川:自分的には集中しているつもりでしたけど、どうしても守備のことになるんですよね。 西川:今はバッティングはバッティングで集中できていますし、守備は守備で切り替えて、そこはやっています。 ── 広島ホームテレビ「フロントドア」(24日放送)より「安芸の者がゆく」が文字起こし及び意訳・一部抜粋 |
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